追憶:タイミャンマー陸路の旅 6  寝台列車で北タイへ タイ国鉄2等寝台車の雰囲気を公開

05021






2017年冬に旅をした、タイからミャンマーへ陸路で旅をした記録の加筆修正版の6回目。この日は夜にタイの首都バンコクを出発した寝台列車で来たタイを目指す行程。朝起きて到着したのはチェンマイの手前でプレーの町の入口デンチャイ駅です。



ちなみにこの記事を公開した10月14日は鉄道の日(明治5年に新橋と横浜間が開通した日)とか。この度はこの後しばらくはバスの陸路移動が続くので、中々グッドなタイミングです。


メニュー

クリックすると、項目の内容へ移動します。

1、出発の瞬間

06001



さて、私たちはいよいよ夜行列車に乗り込んで首都バンコクを後に、
北タイのデンチャイを目指します。
ホームには車両が止まっていますが、まだ中には入れず
掃除をしていました。

06002



これだけの車両を掃除するのも一苦労のようですね。



06003



ここがバンコク駅であることの証のために1枚抑えておきました。

06004



車両の掃除のあと、そのために汚れた床を掃除していました。

06005

こちらの車両です。いよいよ列車に乗り込みます。

06006



ドアの様子です。

06007



私たちの席(ベット)は上段部分ですが、乗り込んでくるお客さんの半分
近くは、このファランボーン駅ではなく、ドンムアン空港駅のようで
とりあえずまだ空いている窓のある下の席で一息つきます。

06008



寝台車の様子。出発直前に係りの人がベットとかの準備をしていました。



06009

別のホームにも夜行列車が待機していました。



そして、予定時間より少し遅れましたが列車はファランボーン駅を
出発。その様子を動画に取っておきました。




ちょっと暗いのですが雰囲気だけでも伝わればと思います。



戻る

2、寝台車の中

06010



こちらの画像はちょっとわかりにくいですが、ちょうど小さな運河を
越えたあたりです。この運河には定期ボートが運航しているのですが。
後日バンコクに戻ってからそれに乗ることになります。



バンスー駅を過ぎたあたりで、
係りの人間に「その席を準備したいから自分たちのベットに戻れ」と
指示がありましたので、上段のベットに上がりました。



06011
上段ベットは下の段より安いのですが、トイレに行くときにちょっとはしごを
上り下りするのが面倒なのと、窓がないのが残念なところです。



06012
とはいえ、少なくとも前日は、飛行機の椅子に座って一晩過ごしましたから、
横たわって布団代わりのシーツにくるまれるだけ幸せです。



06013
ということでおやすみなさい。



列車はバンコクの町を抜けると高速で走り出し非常に揺れましたが、
特に気にすることなくぐっすり眠れました。途中一度だけトイレに行きました。
戻る

3、朝のタイ北部の風景

06014
さて、朝になりました。横たわれたのが功を奏したのが
朝からテンション高めです。



06015

明るくなってきましたので、外の風景を見ることができます。



06016

ただ、予定時間より1時間近く遅れているようです。
予定通りだと暗闇の中到着だったのでこの方が幸いです。

06017



どうやら、建物が見えてきました。まもなく到着です。



戻る

4、デンチャイ駅到着

06018



デンチャイ駅に到着しました。

06019

天気があまりよくないこともあり、東南アジアに来ている気がしません。



06020

雨が降った後もあります。乾季のはずだけに不思議ですね。

06021



とはいえ、こうして北タイ地域に到着。ここから最初の目的地
プレーに向かいます。



戻る

5、寝台列車は効率良くて体が疲れない

06022
ちなみに、おおよそですがこんな感じで一晩かけて移動しました。
バンコクからほぼ真北の位置ですね。

ということで、今回はこの旅唯一のるの夜行列車の旅の様子となりました。ここからはしばらくバス移動が続き、次はミャンマーで再び鉄道に乗るシーンがあります。



ところで、寝台列車は、他の交通機関でのよる移動と比べて本当に楽だと実感しました。横に慣れるだけでなく、一応ベッドになっていてシーツや毛布がついているので、リラックス度が違います。



鉄道の揺れと音もも大して気になりませんし、カプセルホテル並みの快適さです。日本では昭和の時代には多くの寝台列車があって乗ったことがありますが、今はサンライズ瀬戸・出雲しかないらしく、寂しい限りです。

戻る








投稿者: kumakuma2018

東南アジア10ヶ国中、ブルネイを除く9カ国に渡航経験があり、15年以上前からほぼ毎年渡航していて、日本で東南アジア料理店を経営しています。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中