追憶:タイ・ミャンマー陸路の旅2 常夏の国に到着 ドンムアン空港から鉄道でバンコク市内に行くときの注意点

02018



2017年冬に旅をしタイからミャンマーに陸路で旅をした記録の加筆修正版の2回目。日本からエアアジアでタイのバンコクドンムアン空港に到着。ここから目指したのはタイの国鉄でバンコク中央駅(ファランボーン)駅、空港からの駅の行き方それからファランボーン駅まで行くときの気になった点を確認します。

メニュー

クリックすると、項目の内容へ移動します。

1、空港について入国したら最初に行うこと

01016




大阪関西空港を飛び立った飛行機は早朝5時前に
無事にタイ・バンコクのドンムアン空港に到着しました。
そのままタイへの入国手続きを済ませました。







02001

最初に行ったのは、SIMの購入です。ポケットWifiを所持していますので、、7日間有効期限のあるのSIMを購入。299B(バーツ)でした。



昨年は、街中でSIMを購入したために、開通方法がわからない店員さんも多くて一苦労しましたが、空港の人はその心配もなく無事に開通しました。
ということで、SIMは空港で行う方が安心です。
戻る

2、ドンムアン鉄道駅の場所

02002



早朝の空港は、人もまばらです。
ここからの移動は、鉄道です。
この方法は一昨年の秋から導入しました。

02003

こちらのホテルが、鉄道駅への入り口を意味しています。
実は昨年この通路を見つけました。



ちなみにこの通路をまっすぐ行くと鉄道駅のホームに行けますが、さらに突き進むと
ドンムアン周辺の町に出ることができます。
そこには、エアアジアの職員らしい人が通う大衆食堂があります。

02004



でも、実はよく見るとこちらにその旨書いてあるんですね。
一昨年初めて鉄道を使ったときには、この表記がわからずにずいぶん遠回りしてしまいました。
今回はスムーズにことが運びます。

02005

鉄道の本数は時間帯によってはずいぶん待たされますから、
そのあたり注意は必要ですが、通常日本の深夜便との相性は良いようで、タイの遠方からの夜行列車が
ちょうど到着する時間と重なっているようです。



早くはありませんが空港からの移動は安いだけでなく、いきなり旅情気分が味わえますから大好きですね。

02006



まだ暗い空港から鉄道駅を見たところ。
将来的には左側の高架の鉄道ができるようです。

02007

少々見えにくいですが、駅のホームに下りてきました。

02008

駅の様子。空港から来た人が結構多くいました。
戻る

3、鉄道の旅バンスー駅を越えてから

02009
とりあえず記念撮影。ここからバンコク中央駅(ファランボーン)まで
の切符を購入しました。40B

待つことしばらくすると列車が入ってきました。

02010

遠くからきたと思われるディーゼルの客車が入ってきました。



とりあえず空いている席に座ります。いつもならバンコクの地下鉄と連絡しているバンスー駅で降ります。
ところが今日は、終点のファランボーンまで行く理由を作りましたので、そのまま終点を目指します。



もうひとつバンコク中央駅を起点に陸路移動でミャンマーのヤンゴン駅を目指そうという主旨もあります。

02011

しかし、バンスーからは、少し後悔しました。
ファランボーンまでは、途中停車や低速で走ることが多く、想像以上に時間がかかりました。
とはいえ、慌てる旅ではないので特に気にしないようにしました。



むしろそれ以上に黒装束だけど非常にこぎれいな人たちが多くいました。
このときはちょうどタイの前国王(9世王)が亡くなられて間もないころ。



1ヶ月間の喪の期間(喪服着用期間)は終わったのですが、まだ黒い服装の人も多く、
(公務員はまだ喪の期間で、テレビに出ている人は基本そう)
また地方からその理由でバンコク詣でのように来る人たちが、こぎれいな格好をして列車に乗っているので、その姿が目立ちました。

02012

無事にファランボーン駅に到着しました。

02013

やっぱり中央駅はほかの駅と比べて貫禄十分です。



戻る

4、ファランボーン駅の圧倒的な存在感と荷物預かり

02014



ファランボーン駅には結構久しぶり(数年ぶり)ですが、目的地に到着したという実感がわきます。

02015

天井から見るこのドーム上の駅舎の屋根もすごいですね。
昨年(2016年)のシリーズではベトナムのベンタイン市場からの陸路でバンコクを
目指しましたが、時間の関係でバンスー駅で降りたことがちょっと悔やまれます。

02016

ホームから駅のコンコースまでやってきました。多くの人がいました。

さて、ここにきた理由ですが、実はこの日の夜バンコクから
北部の古都プレーに移動することになっています。



本当はバスのほうが直接プレーに行きます。しかし、それ以降はバスの移動
ばかりで、ここだけはプレーから少し離れているデンチャイという駅まで鉄道が走っています。
そこでデンチャイまでの夜行列車に乗ろうということにしたのです。

02017

正面は5世王でその斜め下に新しい国王(10世王)の肖像が飾られています。

こちらが切符売り場です。実はタイの国鉄は特に寝台車は人気で
日本ではブルートレインがなくなってしまったこともあり、代わりにタイで
体験する人が多いとかで、なかなか手に入らないといわれているものでした。



ということで、寝台は無理かもしれないけれど、最悪椅子席でもバスより
トイレに気軽にいけるからということでチケットを購入することにしたのです。



すると、デンチャイまでの寝台券はまだあったようで、
2人分無事にGETできました。1200B(カード決済)

02018

こちらは、前国王(9世王)の肖像。
エアアジアで機内泊しましたから、椅子席での移動の連泊は旅への負担になりそうで
心配していましたが、横たわりながらの移動ならその心配はなさそうです。



最初の懸案がクリアしたところで、夜まで街中を歩くのですが、
大きな荷物が邪魔になります。すると荷物預かり所はしっかりありました。



02019

こちらです。場所としてはホーム側ではなく入り口正面から見て入って左側にあります。
2つの荷物を120Bで夜まで預かってもらいました。
(いろいろ基準があるようですが、私たちの場合は60Bの荷物が2つという感じでした)

02020



さて、荷物も軽くなり、いよいよバンコクの町に出てきました。
早速「常夏の国」の空気を感じながら町歩きの開始です。
戻る

5、数年後にはなくなるらしいから良き思い出に

02015


今回はバンコクのドンムアン空港から、ファランボーン駅までの旅程で注意すべき点を含めて書いてみました。



現状では最も安くバンスーまでならほとんど止まること無く快適に動いてくれ、バンスー駅からは地下鉄がありますから、あとは市内に自由に動き回れます。



ところで情報ではファランボーン駅は廃止になり、手前のバンスー駅あたりが新しいバンコク中央駅になると聞きました。



この時も高架の工事が急ピッチで進められていました。ということで新しくできれば、空港アクセスでこんな旅情気分を味わうことはなくなるかもしれません。そういう意味では貴重な経験ができました。

戻る











投稿者: kumakuma2018

東南アジア10ヶ国中、ブルネイを除く9カ国に渡航経験があり、15年以上前からほぼ毎年渡航していて、日本で東南アジア料理店を経営しています。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中