インドネシア人留学生のために作った料理

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先日、長いお付き合いのある方が、プライベートでインドネシアの留学生たちを歓待したいと言ってこられました。主に北スマトラ地域の留学生ということで、その地域の料理を作って
提供することになりました。
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1、はじめに

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元々は在日コリアの人、最近はベトナム人留学生やネパール、スリランカなどの住民の比率が増えているという大阪の生野区。その区長である山口照美氏がプライベートで、留学生の方たちを招いてお食事会をしたいというご予約がありました。日本でもそうであるように、同じ国でも地域によって料理や味付けが異なるので、より的確な料理が提供できるように、今回も参加者の方々の出身について事前にヒアリングをお願いしました。その結果、インドネシアの北スマトラ出身の方たちが中心ということだったので、料理もそれに合わせてメニューコディネートを行うことになりました。
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2、未知の北スマトラ地域

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日本に住む者にとって、同じ島国のインドネシアは、バリ島の存在が圧倒的。あとは、ジョグジャカルタや首都ジャカルタのあるジャワ島くらいしか印象がないのではないでしょうか。実際、私たちも、バリ島とジャカルタしか行ったことがないのですが、インドネシアには数えきれないほどたくさんの島と、多種多様な民族や文化があります。

今回のスマトラ島は、マレー半島に近い大きな島。先日、観た映画「海を駆ける」の舞台でもあったことから、北スマトラの料理を作ってみたいと思っていたところの、実にタイミングのいいお話でした。しかし実際に料理を作るために情報を探してみると、日本語では皆無で、英語でもなかなか探すのが難しいほど。まだまだマイナーで未知の存在です。インドネシアの食材店「サラーム」さんにも相談したところ、エリアによりクリスチャンが多い場所があって豚肉が容認されていたり、インドと国境が近いのでスパイスの文化がある、あるいは辛い料理の有無についてなどと、いろんなレクチャーを受けました。もちろん彼の店で食材も仕入れたうえで、料理を作ることになりました。当日は、北スマトラを中心に、他の地域のインドネシア料理も交えて組み立てました。戻る

3、当日作った料理の画像

当日作った料理の画像を以下に記します。
フランス発老舗ワイングラスメーカーアルクのサイトはこちら

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空芯菜の炒め物 Cah Kangkung

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伊勢志摩産ガシラのスープ ソップ・イカン

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揚げゆで卵のバラドソース煮 Telur Balado

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マドゥラ式鶏肉のグリルAyam Bakar Madura

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4、まとめ

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ごはんは、北スマトラ料理の代表ともいえる「ナシ・クブリ」。このスパイスやハーブで煮た鶏スープで炊いたごはんです。参加者の皆さんに、そうお伝えすると「わー」と歓声が上がりました。

他にも、ベトナム人留学生の方もいらしたので、前菜に米粉の蒸し物「バインベオ」を用意したり、野菜の酢漬けアチャール、デザートにバナナの揚げ物ピサンゴレンを作ったりしました。
ピュア☆ラ☆バリ~バリの自然派雑貨店~

ということで、無事に留学生の宴は行われました。実際の食事会は、非常に上品な宴で、それ以上にインドネシア留学生たちの日本語のうまさに驚きました。また、余った料理を学生たちが全部持って帰ったという点。美味しくなければそのようなことはしないでしょうから、非常にうれしいですね。こういう機会はまたあれば楽しいと思いました。
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投稿者: kumakuma2018

東南アジア10ヶ国中、ブルネイを除く9カ国に渡航経験があり、15年以上前からほぼ毎年渡航していて、日本で東南アジア料理店を経営しています。

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