大阪アジアン映画祭2018 今年も鑑賞してきました。ベトナムとインドネシアの2本立て

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物事をするのに適している季節は一般的に秋で、美術鑑賞や映画鑑賞も「秋の季節」が適していると言われますが、どうやら私たちの場合は映画の季節は「春」のようです。

と言うのは例年3月のこの時期に開催される「大阪アジアン映画祭」に今年も参加して映画を鑑賞してきました。東南アジアを中心としたこの映画。今年はベトナムとインドネシア映画の2本立てで見てきました。

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大阪アジアン映画祭とは

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今年のポスター

大阪アジアン映画祭(Osaka Asian Film Festival:OAFF)は、元々2005年に日韓国交正常化40周年を記念して「韓国エンタテイメント映画祭2005 in大阪」が開催されたのが始まりで、2006年の2回目から「大阪アジアン映画祭」と名称が変更され、出品作の製作国が韓国だけでなく、香港、中国、日本など東アジア地域に拡大し、さらに2007年の3回目にはマレーシア、タイと東南アジアの映画も出品されるようになりました。

2007年までは11月に開催されていましたが、2008年以降は3月に開催されるようになりました。
私たちは、5・6年くらい前からこの映画祭の存在を知るようになり、その頃からこの時期の楽しみで毎年のように見に行くようになりました。
一昨年は2本、昨年は1本と言うペースで見ていましたが、今年は2本見てきました。

メインの映画館は、ABCホールですが、私たちが良く見に行くのは、シネリーブル梅田。梅田スカイビルにある映画館です。

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シネリーブル梅田

今年は、昨日3月17日土曜日に、連続して2本の映画を見てきました。

ベトナム映画とインドネシア映画です。

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1本目ベトナム映画「昨日からの少女」

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演劇動画配信サービス「観劇三昧」

1本目はこちらのベトナム映画「昨日からの少女(cô gái hôm qua)と言う映画で、この映画はベトナムの青春映画ですが、監督が「ベトナムの怪しい彼女」という当時非常に話題だった映画と同じ監督と言う事で注目を浴びました。1988年と1997年の2つの時代のストーリーが交錯するような映画でした。

基本的には小学生の頃と高校生の頃の主人公の青春恋愛映画と言う感じで見ていて、さわやかな気分になりました。

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120分を超える長い映画でしたが、映像で出てくるベトナムの風景が懐かしく、ベトナム統一鉄道のシーンや、舞台となっている家や町ののシーンなども実際に見たことがある場所の様な気がしていたら、ベトナム中部の町ホイアンでも撮影されたそうで、ストーリーと同時にこちらの風景も大変楽しませてもらいました。

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作品の鑑賞後に、この作品の監督(ファン・ザー・ニャット・リン)が登場し、質疑応答がなされました。この映画祭は、全国から映画通や対象国(この時はベトナム)の人やファンが、多く見に来ますので、中々濃密な質疑応答がなされていました。

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質疑応答の後にサイン会が行われていました。監督も質疑応答の中で言われておりましたが、こういうベトナム映画を日本で見ることができる機会となれば、今回の様な映画祭のような機会でしかないということで、そういう意味でもこの大阪アジアン映画祭の存在の大きさは計り知れないんでしょうね。

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2本目インドネシア映画「牌九」

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さて、2本目はインドネシアの映画「牌九(PAIKAU)」先ほどの初々しい青春映画とは全く正反対の大人の映画です。

タイトルになっている「牌九」というのは中国のゲームのことで、合計の数が9になるようにして親と子が争う、カジノなどでも行われている賭け事に使われるもの。  があります。

そして、動画も

ところで、映画の内容はこの「牌九」のシーンも出てきますが、どちらかと言えばそれはイメージとして出てくるだけで、ストーリーとしてはインドネシアの華僑の実力者の結婚式での出来事が中心となっています。実力者の表の顔と裏の顔。マフィアの様な世界がチラホラと。

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映画の舞台となっている首都ジャカルタのチャイナタウンに昨年実際に行ってきましたが、中国料理店が少し点在しているのと、ちょっと古びた建物があると言う印象があります。

旅行者がちらっと見ただけではわからない華僑社会の華やかな面と暗い裏の面実際にどこまでが事実なのか、有力者らしいド派手で中華式の結婚式のシーンの見ごたえは十分ありました。

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まとめ

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2本目の時は、映画館の売店で売られていたビールを片手に

ということで、今年も大阪アジアン映画祭2本見てくることができました。昨年は1本しか見ることができませんでしたが、1本だけでももちろん楽しいけれど、やっぱり今回のように2本立て続けに見た方が、映画三昧に浸ることができて、より楽しいかなあと思いました。

来年もおそらく開催されるだろうこの映画祭、来年も見に行ければと思います。

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投稿者: kumakuma2018

東南アジア10ヶ国中、ブルネイを除く9カ国に渡航経験があり、15年以上前からほぼ毎年渡航していて、日本で東南アジア料理店を経営しています。

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